賃貸マンションを経営する上で、重要なのが長期修繕計画です。
具体的には、外壁を塗り直したり、共用部分の廊下や給排水設備をやり直したりすることです。
そんな計画の予算決め方法や具体的な方法をご紹介します♪
長期修繕計画はなぜ必要なのか?
人間は、年をとると体のあちこちが悪くなったり、健康診断を受けたりします。

建物も同じで、年々古くなっていくので、そのチェックや修繕を定期的に行う必要があります。
主な目的として
建物の老朽化を遅らせる
入居者が快適に住みやすい環境を維持する
さらに大きな修繕になる前に定期的にメンテナンスをする
建物の老朽化を遅らせることで、建物をより長く持たせたり、修繕費用を削減し、経費削減や予算を余剰させることが出来ます♪
大きな修繕になる前に対処するというのは
たとえば外壁塗装や屋上防水工事など、雨漏りしてから対処すると、どこから漏れているのか?
を調査する必要があり、工事が長引いたて費用が当初予定していた以上にかかったりする場合を回避することです。
また、修繕を繰り返すことにより、建物を良い状態に保てるようになり、入居者にとっても満足度が上がり、長く住んで頂ける結果につながります。

もちろん、修繕費用は構造や建築方法によって大きく変わりますが・・・。
修繕費用の予算の決め方や毎月の確保方法として
修繕計画表を作る
修繕した時の予算を把握する
修繕予定月までの予算を積立する
まずは、修繕計画表を簡単にでも作りましょう。

各設備などの耐用年数を確認する方法で、およその修繕しないといけない年数を把握できます。
例えば、共用部分の手すりなどの鉄部塗装ですが、耐用年数は4年になりますので、4年ごとに手すりの塗装が必要になる可能性があると考えます。

次に手すりを塗装するとどれぐらいの費用がかかるかを見積もりします。
見積もりが10万円なら、4年(48ヶ月)を10万円で割ると月々2,100円になります。
この2,100円を毎月積立していくと予算を確保できます。

同じように外壁塗装や屋上防水、マンションならエレベーター取替などの予算も出来るだけ計画しておきましょう。
修繕の時期ですが
必ずその時期が来たら修繕しないといけないという訳ではなく
あくまでも目安となるので、自分で現場を見るか、メンテナンス業者に見てもらい、大丈夫そうなら、修繕時期を1年伸ばすというようにコントロールすることで、上手く運用できます。
簡単ではありますが、こんなイメージで長期修繕計画の予算決めや運用方法を行っていくと、急な修繕で予定外の支出が・・・なんてことが少なくなると思います。

計画をしないのは、失敗を計画しているのと同じことになるので
ぜひ、最初はザックリとした計画でもいいので、やってみて下さい♪♪
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