ルームシェアで入居する場合の注意するポイントや賃貸借契約方法は

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ルームシェアとは、家族や親戚以外の人とルームシェア1つ屋根の下で共同生活をすることを言います。

そのルームシェア契約での注意するポイントや賃貸借契約の方法をオーナー目線で考えてみます♪♪

 

 

 

ルームシェア契約でトラブルになるポイントは

[icon image=”check3-b”]家賃の支払い方法

[icon image=”check3-b”]契約人名義や連帯保証人名義

[icon image=”check3-b”]男女どちらも入居できる

[icon image=”check3-b”]物が無くなる

などです。

 

 

家賃の支払い方法は、とても大切です。

どちらか1人が代表となって支払うのか、それともお互いに家賃を半分ずつ支払うのかをハッキリさせておくことが大切です。

 

賃貸借契約書の内容も大切です。契約名義人や連帯保証人などを連名にするのかどちらかが保証人になるのか?等です。

一番おすすめな契約方法は、契約名義人を連名に、連帯保証人をお互いの親になってもらい、どちらかが退出すると契約も解約するという内容がいいです♪♪

 

 

また、ルームシェア契約では、男女と女性だけ、男性だけの3パターンがありますが、男女の契約はトラブルの元になるので、やめておいた方がいいです。

女性だけ、男性だけという条件付ルームシェアがおすすめです^^

 

あと、各部屋のカギはしっかりとつけておくと喜ばれます。

ルームシェアで住むとプライバシーが少なくなるので、せめて各部屋ごとにカギが閉まるような設備をつけておくことで、物が無くなったりするトラブルも防げます。

金庫

 

 

以上のようなトラブルを未然に防げる契約内容であったり、設備がついていることが、ルームシェアで長く継続して住んで頂くコツとなります。

 

 

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