不動産投資と株式投資や投資信託の違いとは

不動産投資 違い 不動産投資について

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不動産投資という言葉は、新聞やテレビ、雑誌などでも聞いている人も多いと思います。

不動産投資とは、そもそもどんな投資のことを指すのでしょうか?

 

字の意味から予想しても分かりやすいですが

アパートやマンションを購入して、貸すことで賃料収入を得る方法

です。

俗に言う 不動産賃貸業 ですね♪♪

賃貸マンション

 

株式投資や投資信託との違いとして、利益の種類が違います。

株式投資や投資信託は、投資を行なう際に借入れ(融資)ができません。

銀行融資

 

 

不動産投資は、事業とみなされますので借入れが可能になります。

事業とみなされるということは、不動産投資に関しての出費は

経費

として計上ができます。

株式投資や投資信託でも経費はありますが、認められにくいという点があります。

 

 

サラリーマンは、経費計上が基本的に認められていないので、不動産投資をするメリットはとても大きいです。

 

でも何故、これだけ不動産投資が注目を浴びているのかと言いますと

安定した収入を得ることができる

からでしょう。

 

 

FXや先物取引は、とても専門性が高く、相場も分かりにくく、安定した収入が得にくい投資です。

不動産投資は、部屋に入居者が入っていると家賃がもらえるので、素人からでも比較的分かりやすいことも人気1つです。

 

ただ、不動産投資が分かりやすいとはいえ、勉強しないといけないことは山ほどあります。

入居者を探したり、建物の維持管理などしっかりとした計画性も必要です。

自分が分からないことや手に負えないことがあれば、他の専門家に協力をしてもらう必要があります。

計画性とマネジメント能力が不動産投資を成功させるポイントと言えるでしょう。

 

 

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